あるいはラノベを読む緋色

読んだラノベの感想を中心にしつつ、緋悠梨が気まぐれにいろいろ書いているブログです。※「何を言っているのか」は、俺のブログ上では誉め言葉です。

オタギャルの相原さんは誰にでも優しい【感想】

別にアイマスやってもないしアニメも見てないのに、二宮飛鳥にドはまりしている緋悠梨ですこんばんわ。むしろGF(仮)とか(♪)のほうがやったよね。東雲レイが推しでした(性癖がばれる)。

 

さて今回はいつも作者買いしてる葉村哲先生の新作について書いていきたいと思います。

 

オタギャルの相原さんは誰にでも優しい (MF文庫J)

オタギャルの相原さんは誰にでも優しい (MF文庫J)

 

 「オッケー! じゃ、あたしがカノジョになったげる!」相原璃子はオタクでギャルで巨乳で水泳部のリア充である! なんかノリと勢いで僕(リアルに興味のないクソオタク)のカノジョ(仮)になってくれやがった相原さんマジ天使! 一緒にいれば楽しいけれど、現実の僕らはギャルとオタクの単なる仲良しオタ友コンビだ。ラブコメ展開に用はない! 「あたしら『青春オタク同盟』! オタク同士で楽しく青春しようぜ!」二人でアニメ見て! ゲームして! サメ映画も見て! オタクに優しい本屋でオタデート! 今日も明日も明後日も、居心地の良いこの時間が続くんだと――夢を見ていた、僕だけが。 (Amazonより引用)

 

以下ネタバレ注意です。

 

 

久々の新作。ってか新作出されるのはほぼ1年ぶり。前作は、俺がラノハスにゲスト出演した時にいろいろと語ってたあれです。とりあえず安定の作者買い。好き。好きだけど、正直「らしさ」って意味では微妙だったかな……? 「嵐の夜に生まれし(中略)吾輩」って感じはしなかったです。その分読みやすさは保証しますぜ。

 

なんといっても今回は割とドストレートな青春モノ。うん、相原さん可愛いんですよ。オタクムーブを理解してくれるギャル強い。「野良PT組んだ時の地雷扱い」とかいうパンピーには理解できないであろう文をいきなりぶっこんで来るの、合格。

 

そしてこれらの脇で巻き起こる訳の分からないコメディ!ナイフから古武術への転向!!そうだよこれだよ。脇道のわけわからなさ。これが好きで俺は葉村先生を推してるんだ。しかしなんだこれ。どうやったら「いじめをしてた相手に復讐しようと思ってナイフ買おうとしたら古武術道場に出会って入門した」とかいう意味の分からない発想が出てくるのか。好き(ど真ん中ストレート)。まぁ正直ラブコメよりをこちらを楽しんだといっても過言ではないです。いつものことです。ええ。

 

あと、後書きで言及されてたけど、まじで水着シーンがなかった生徒会の一存(残響死滅)スタイル。水泳部設定が泣いている……!!続きを早く下さい。

 

 

それでは今回はこの辺で失礼します~ノシ